1月19日、平成最後の卒部式が執り行われました。

今年度は8人の卒部生が大原ボーイズを巣立っていきます。

体格も、性格も、在籍年数も様々ですが一人一人が成長し、周囲のすべての人たちに感謝の気持ちを持ち、中学生になる心構えを持ち次のステージへ。

来賓の方々からの温かいお言葉をいただき、自分たちがどれだけ周囲の方々に見守られ、そして支えられていたか再確認することができました。

来年度の6年生の紹介もあり、彼らの1年間の成長も楽しみです。

これからもご支援のほど、よろしくお願いいたします。

監督から卒部生に対して愛情のこもったメッセージをいただきました。

その言葉に涙する場面も。

大原ボーイズでの経験、監督から教わった熱く強い志を忘れずに大きく羽ばたいてくれたらと思います。

親も子どもも、楽しいこと、辛いこともあっという間に過ぎていった日々。

大原ボーイズに関われていろいろなことが変わっていった日々。

思い返せば楽しいこと、いい経験ばかりでした。

ありがとう、大原ボーイズ。そしてこれからも応援していきます。